パチスロは日本でも人気のギャンブルです。
パチスロをプレイした事がある方は多いと思います。
今回は、パチスロ好きにオススメのオンラインカジノのスロットゲームの1つボナンザ(Bonanza)について詳しく解説していきます。
ボナンザ(Bonanza)は、Big Time Gaming社がリリースしたメガウェイズ機能を搭載するオンラインカジノのスロットの中でも珍しいスロットです。
このメガウェイズ機能により、リールは6つしかありませんが、停止位置によって、1つのリール上に7つの絵柄を持つ事ができ、最大117649通りのペイラインを持つ事ができます。
ボナンザ(Bonanza)のペイアウト率(還元率)は、96%です。。
左から3つ以上同じ絵柄が連なって停止すると、勝利が成立して賞金が出るといった仕組みになっています。
ペイライン数は、ゲームラウンド毎に変化し縦 6 リールはそのままですが、横の列に関しては、ラウンド毎に横の列に落下する絵柄の数が変動し、そして、各ラウンドで、トロッコで4つの絵柄がグリッド上部に急スピードで到着し、勝利の確立を増やします。
ボナンザ(Bonanza)の魅力である117,649通りのペイラインはどのように作られるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
ボナンザ(Bonanza)は6列の縦のリールは固定ですが、それぞれのリールの段数は回す度に変化します。
つまりスロットを回すごとにペイラインの数が変動していくということ。
当然、それぞれのリールの段数が多い方が、ペイラインは増え、当たりのチャンスが増えるわけです。
こういった理由からボナンザ(Bonanza)のペイラインが最大117649通りになります。
上記ではボナンザ(Bonanza)について解説しました。
メガウェイズ機能を搭載しているスロットはスロットゲームの中でも非常に少ないのでボナンザ(Bonanza)は非常に注目されています。
次は、ボナンザ(Bonanza)のプレイ方法について解説します。
右側にあるスピンをクリックすると縦列に2~7個の図柄が上から降って来ます。
カートの場合は右から左へ流れて来ます。
また2~5列目まではカートがあるので2~6個の図柄が降って来ます。
小役が成立していた場合は、成立したマスの図柄が消滅したのちに下にスライド、空いたスペースには上から図柄が降って補充される仕様です。
また、カートの図柄は左にスライドして補充されます。
小役が成立する限り図柄は補充され、小役不成立で1スピン終了です。
ボナンザ(Bonanza)のフリースピン突入条件は、通常時にGOLDの文字を停止させる事です。
詳細仕様は、スタートゲーム数は2で、カートにのみ存在する金塊を3つ以上停止させると、追加のゲーム数を獲得できます。
金塊が3つなら+5ゲーム、金塊4つなら+10ゲーム追加となります。
また、フリースピン中のGOLDのスキャッターは存在しません。
マルチプライヤーは初期倍率こそ1倍ですが、小役を成立させる度に+1倍ずつ加算され、フリースピン終了まで引き継ぎます。
ボナンザ(Bonanza)の注目すべき点は、マルチプライヤーとフリースピンのゲーム数が共に青天井な事です。
つまりそれほど爆発力があるという事です。
この爆発力はオンラインカジノのスロットの中でもトップクラスです。
ぜひボナンザ(Bonanza)をプレイして稼ぎましょう。